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葬儀費用を安く抑える方法を徹底解説!スタイルによって大きく見積りが変わる!

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この記事では葬儀費用安く抑える方法を徹底的に調査しています。

葬儀は一般的には百万円を超える儀式ですので、経済的負担が小さいとは言えませんね。

筆者が挙げた葬儀も120万円程度の費用が掛かりました。

 

注意

葬儀一式にかかる費用追加費用は喪主が最も不安に感じる2大トピックとされています。

 

葬儀には何種類かタイプがあり、それぞれ形式が異なりますので当然費用も変わってきます。

葬儀スタイルによってかなり大きく変動しますので、費用を抑えたい方は必ず把握するようにしておいてください。

葬儀の費用相場は誰でも肌感覚でわかるというようなものではありません。

また、故人が特定の葬儀スタイルを望んでいる場合もありますので、事前に確認するようにしましょう。

 

葬儀費用の平均は?

葬儀 費用 平均

まずは一般的な葬儀費用の平均金額をチェックしてみたいと思います。

葬儀にはいくつものスタイルがあるので、それらを混同した上で算出する平均は正直あまり意味をなさないのですが、参考として把握しておきましょう。

葬儀費用の平均

一般的な葬儀費用の平均は180万円~200万円とされています。
(葬儀一式費用+飲食接待費+寺院費用の合算値)

佐藤友貴
あくまでも平均金額なので、実際にはこの金額よりも安くも高くもなる可能性があることは留意してください。また、アンケートの取り方によっては金額も大きく変わるのですが、だいたいこの範囲で収まることが多い印象です。

 

葬儀費用の平均額をご覧になって”高いな・・・”と感じた方も多いことでしょう。

しかし、実は時代の流れもあり、葬儀費用の相場は近年下がっていることが分かっています。

 

葬儀費用の推移

2013年:約203万円

2015年:約184万円

2017年:約178万円

(お葬式に関する全国調査結果発表 第3回より)

 

こちらのアンケート結果からもわかるように、葬儀の平均費用は明らかに下がってきています。

もちろん時代の流れありますが、大きな要因としては、最近の葬儀スタイルがかつてのような大規模な一般葬よりも、少人数で挙げる家族葬が好まれる傾向になっているということが挙げられます。

家族葬は人数が少ない分総費用もコンパクトになります。

 

葬儀費用をもっとも安く抑える方法は直葬(火葬式)

葬儀費用 直葬

葬儀費用相場を確認しましたが、実は、葬儀費用というものは葬儀のスタイルや形式によってかなり大きな差が生じます。

葬儀費用を最も安く抑える方法=直葬について見ていきたいと思います。

 

最も安価な葬儀

最も費用を安く抑えられる葬儀は【直葬(ちょくそう)】=【火葬式】で平均費用は33万円程度。
(アーバンフューネス社によるデータ)

 

佐藤友貴
直葬とは読んで字の如くですが、とてもシンプルな葬儀で通夜や告別式は省略しているため少々さびしい感もありますが、費用は抑えられますし、直葬を望む方も多くいらっしゃいます。

 

一般葬では1日目がお通夜、2日目は告別式という流れになりますが、直葬というスタイルでは死後24時間経過してから火葬をすることなります。

 

注意

直葬という比較的迅速な儀式スタイルではありますが、ご遺体は死後24時間以内は火葬をしてはいけないことが法律で定められています。

 

佐藤友貴
なぜ24時間以内の火葬は禁止なの?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は、驚くべきことに昔は診断技術が乏しかったこともあり、亡くなっていないのに、亡くなったかのように見えてしまうため、亡くなっていないにもかかわらず火葬のプロセスに入ってしまうということがあったためだそうです。

 

メモ

直葬が選ばれる割合は約5%とされています。
(お葬式に関する全国調査より引用)

 

葬儀費用を比較的安く抑えられる1日葬

葬儀費用 1日葬

続いて、直葬ほど葬儀費用を安く抑えられるわけではありませんが、直葬の次にコストを抑えられるのが1日葬です。

1日葬とは、その名の通り、葬儀・告別式・火葬を1日で全て執り行うものを指します。

従って、1日葬では通夜を行うことはありません。

 

最も安価な葬儀

葬儀費用を比較的安く抑えられる葬儀スタイルは【1日葬】で平均費用は30万円~45万円程度。
(筆者独自調べ)

 

佐藤友貴
通夜振る舞いやお通夜が無いことを寂しく思うかもしれませんが、体力的・精神的な遺族の負担が軽減するため、1日葬を選ぶ方も多くなっています。葬儀スタイルの中での位置づけとしては、費用が安く抑えられる形式であり、直葬よりも少し温かみのある式を希望の場合に最適な形式であると思います。

 

メモ

直葬が選ばれる割合は約4%とされています。
(お葬式に関する全国調査より引用)

 

筆者が見た限りですが、1日葬をプランとして組み込んでいる葬儀屋さんも増えてきましたね。

また、1日葬は通夜を省略しただけのスタイルであり、それ以外はいわゆる一般葬とほぼ同じです。

それにも関わらず、費用に関しては一般的な葬儀に比べてかなりの節約ができますよね。

 

葬儀費用は標準的な家族葬

家族葬 費用

続いて、費用的には標準的=極端に安くも高くもないのが家族葬です。

家族葬とは、親族や知人など近しい間柄の少人数を集めて行う葬儀のことを指します。

葬儀内容としては一般葬と変わらずお通夜、葬儀・告別式、火葬とフルコースで執り行われます。

 

最も安価な葬儀

葬儀費用が標準的な【家族葬】の平均費用は100万円~110万円程度。
(筆者独自調べ)

 

一般葬と家族葬の大きな違いは何と言っても参列人数の違いだと思います。

参列人数が違うことによる費用へのインパクトは決して小さくなく、飲食接待費や会場費用がかなり抑えられます。

また、もう1つ私が感じることは、一般葬に比べて、故人中心かつ遺族中心の式にできるということです。

 

メモ

家族葬が選ばれる割合は約38%とされています。
(お葬式に関する全国調査より引用)

 

佐藤友貴
家族葬は一般葬程費用も掛からず、少人数で故人の希望に沿った葬儀を挙げられるということで近年一番人気が出ている葬儀スタイルになっています。選ばれる割合も約38%ということで、一般葬に次いで多く取られる形式になっています。

 

参考

家族葬の会葬者の数は、20人程度までが全体の40%となり最も多く、10人以下の場合と30人までの場合が25%程度となり割合としては同等程度になります。
(アーバンフューネス社によるデータ)

 

佐藤友貴
参列人数の少ない家族葬では、比例して香典収入の金額も小さくなることには留意しておきましょう。

 

葬儀費用は安くないが依然人気の一般葬

一般葬 費用

最後に、葬儀と聞いて誰もが一番最初に頭に思い浮かぶのが一般葬です。

一般葬は多くの参列者が集まる大規模な葬儀スタイルであり最も典型的な葬儀形式であると言えます。

内容としては、お通夜、告別式、火葬のフルコースで執り行われます。

 

最も安価な葬儀

葬儀費用が最も高い【一般葬】の平均費用は180万円~190万円程度。
(筆者独自調べ)

 

佐藤友貴
最も一般的な葬儀形式ではありますが、費用という観点で見るとやはり高額であるという印象を受けるのが一般葬です。家族葬との違いは参列人数ですが、実は、参列人数の違いは香典収入にも影響してきます。費用の高い一般葬は、その分、比例して香典収入の金額も大きくなります。

 

メモ

一般葬が選ばれる割合は約53%とされています。
(お葬式に関する全国調査より引用)

 

佐藤友貴
最も多くの方に選ばれている一般葬ですが、参列者数も多いため、細かい気遣いや事前準備の負担が大きく、故人を偲ぶ時間が取れなかったり、遺族の気持ちの整理をする時間が取れなかったというケースもありますので注意が必要です。

 

事前予約で葬儀費用を安くできる

葬儀費用 事前予約

この記事をご覧の多くの方は、将来の葬儀に備えている方であると思います。

葬儀屋は事前予約による割引を実施しているところもたくさんありますので、これを活用しない手はありません。

メモ

特に、入院中であったり余命宣告を受けている場合は必ず葬儀屋に事前相談するようにしましょう。

 

以下では事前予約や生前相談によって割引が適用される葬儀屋をご紹介します。

 

佐藤友貴
葬儀の準備や事前相談を全くしていない場合と、事前にある程度準備している場合とでは葬儀の満足度や負担が大きく異なります。葬儀屋としても後悔のない葬儀を挙げてもらうことが大命題ですので、事前に資料を読んで相談してくれる喪主の方に割引を実施するのは当然かもしれませんね。

 

ココがおすすめ

よりそうのお葬式】では葬儀の事前予約で最大70,000円の割引が適用されます。さらに、WEB限定ですが、資料請求をするだけで5,000割引になりとてもオススメです。

NHKで紹介されたよりそうのお葬式

 

ココがおすすめ

葬儀コンシェル】では葬儀の事前相談と予約で5,000円の割引が適用されます。葬儀コンシェルは業界最安値水準かつ高品質な葬儀を実現できると評判の葬儀屋さん。メールでの事前相談で適用されますので、必ず資料に目を通しておきたい優良葬儀屋さんです。

【全国対応】ちょうどいいお葬式プランを24時間ご提案「葬儀コンシェル」

 

ココがおすすめ

小さなお葬式】では葬儀の事前相談で5,000円の割引が適用されます。無料資料請求とアンケートを合わせて行うことにより10,000円の割引になります。

小さなお葬式

佐藤友貴
葬儀屋を選ぶ際には通常複数の葬儀屋に資料請求と見積もり依頼をします。今回ご紹介した葬儀屋さんは事前割引がありますので候補に入れておくことをオススメします。

 

 

葬儀費用を安くする方法のまとめ

この記事では葬儀費用を安くする方法を徹底調査してみましたがいかがでしたか?

一般的に不透明とされやすい葬儀費用ですが、内情としては、葬儀のスタイルによって費用も大きく変わるため一概には言えないことがわかります。

葬儀費用を安く抑えたい場合はまずは葬儀の形式に拘り決めていくことをオススメします。

その上で、事前予約制度を活用して上手に費用を節約していくと良いでしょう。

佐藤友貴
ちなみに筆者の場合は事前相談もしていなかったので当然割引も適用されず、しかも葬儀のことに関して当時は何も知らなかったため言われるがままの対応となってしまい後悔の残るものでした。この記事をご覧の方はそういった失敗がないことを願うところです。

 

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佐藤 友貴

Sato Tomoki

都内在住サラリーマンで喪主経験のある佐藤友貴が運営する葬儀専門ブログ。自らの葬儀に関する苦い体験談を元に、これから葬儀を挙げる方のために役立つ情報を発信中。葬儀はやり直しができないたった一度の、最初で最後の故人との別れの場です。最適な葬儀屋の選び方をお伝えします。

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