葬儀

実際の喪主が葬儀屋を選ぶ方法3選!葬式で迷わないために把握すべきことは?

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さて、実際に葬儀をあげることになった喪主の方が実際に葬儀屋選んだ方法をご紹介したいと思います。

当サイトでは、故人の生前に葬儀屋をある程度決めておく方法を最も推奨していますが、果たして実態はどうなのでしょうか?

納得のいく、悔いの残らない葬儀をあげるためにも喪主の実態を把握しておくことは非常に重要です。

 

喪主が実際に葬儀屋を選んだ方法で最も多い例

いい葬儀でお馴染みの鎌倉新書さんが、実際に喪主となった方にアンケートを取ったデータがあります。

この調査では喪主がどのように葬儀屋と出会ったのかを把握することができます。

 

質問内容は、

葬儀社はどうやって探した?

というものです。

 

 

この調査結果で最も多い回答が以下の通りです。

 

最も多い回答

故人や家族が事前に葬儀屋に相談していた。

葬儀 事前相談

 

佐藤友貴
全体を100%とすると、事前に葬儀屋に相談していたという回答は約40%と最大を占めていることがわかりました。

 

この回答が一番多かったということで、当サイトを運営している筆者としてもとても安心しました。

一方で、考え方を変えると、約60%は事前に相談せずに葬儀屋を選んでいるということです。

残りの60%の喪主の方が果たして満足のいく葬儀を挙げられたのかどうかは正直わかりませんが、事前相談をしていた約40%の喪主や遺族の方々は少なくとも納得のいく葬儀をあげられたのではないでしょうか?

 

メモ

納得のいく葬儀を挙げることは喪主や遺族、参列者にとって、気持ちの整理をするのに非常に大切な役割を果たします。

 

葬儀 納得

 

ちなみにですが、鎌倉新書さんでは、葬儀社をどうやって探した?というアンケートを少なくとも過去2回は実査しています。

注目するべきことは、過去の2回とも”事前相談”が第1位になっていること。

そして、最新のアンケート調査でも事前相談が引き続き第1位ですが、その割合が過去に比べて上昇しています。

今この記事をご覧になっているあなたのように、今は事前にネットで調べる方が圧倒的に増えていることがわかる調査です。

 

葬儀屋の選び方で2番目に多い方法は?

葬儀屋の選び方の第1位は”事前相談”であることをご紹介しました。

続いては、2番目に多い回答はどのような内容なのでしょうか?

 

2番目に多い回答

以前から知っている葬儀屋を選んだ。

 

佐藤友貴
全体を100%とすると約30%が以前から知っている葬儀屋を選んでいることがわかります。この方法はよくあるパターンですが、以前から知っているから必ず最適な葬儀屋であるとは限りませんので、なるべく複数の葬儀屋の資料に目を通し、相見積もりを取ることを強くオススメします。

葬儀屋 費用 オプション

 

メモ

以前から知っている葬儀屋というのは、祖父や祖母の葬儀の時にも利用していたというようなことが多いです。慣れがある分依頼もしやすいかと思いますが、費用が本当に適切なものかどうかを把握するためにも複数の葬儀屋に見積もりを取りましょう。もしかしたら、不要なオプションが含まれている場合もありますし、他の葬儀屋なら、より一層希望にあった葬儀を挙げるためのプランが用意されているかもしれません。

 

葬儀屋の選び方で3番目に多い方法とは?

最後に喪主による葬儀屋の選び方で3番目に多い方法をご紹介したいと思います。

これまで上記では、第1位と第2位をご紹介してきましたが、ここでご紹介する第3位の方法と第1位、第2位を合わせることで、全体の約90%を占めますので、ほとんど全ての方が第1位〜第3位までのいずれかの方法で葬儀屋を選んでいるということになります。

 

それでは第3位の方法です。

 

3番目に多い回答

家族や親族からの紹介で葬儀屋を選んだ。

 

葬儀 家族 紹介

 

佐藤友貴
全体を100%とすると約20%が家族や親族からの紹介で葬儀屋を選んでいます。この方法も第2位の回答と似ていますが、やはり自分で調べるという要素が抜けていますので、紹介を受けた葬儀屋も含めて、自分でも探してみることをオススメします。

 

葬儀屋を選び始めるキッカケは何?

この記事では、喪主となった方がどのように葬儀屋を選んだのか、そのトップ3の方法をご紹介しています。

最も多いのは故人の生前に選んでいる方で割合としては約40%をしめることが近年の傾向です。

それでは、喪主の方は、何をキッカケに葬儀屋を選び始めるのでしょうか?

葬儀屋を事前に選ぶことは重要ですが、日常会話ではあまり口にしない方が多いと思います。

 

私が調べてみたところ、最も多くみられた回答は下記です。

 

相談するキッカケ

医師から余命宣告を受けたことをキッカケに葬儀屋を選び始めた。

葬儀屋 余命宣告

佐藤友貴
例えば入院している方や、まだ元気な方に対して、”葬儀のことなんだけど・・・”を切り出すのはなかなか難しいですよね。不謹慎に感じてしまうこともあるかもしれません。ほぼ日常生活では葬儀の話題はしませんし遠慮してしまうというのが実情ですが、余命宣告を受けた場合には、クヨクヨしていられません。

 

突然の余命宣告は家族みんなにとって精神的にダメージが大きいことですが、覚悟を決めて、気持ちよく送り出してあげられるようにすることが重要です。

余命宣告を受けた場合には、葬儀屋に相談を始めるようにすると同時に、ご本人の希望をしっかりと聴き始めるようにしましょう。

 

 

また、余命宣告を受けていないと葬儀屋に相談を開始できないわけではありません。

例えば下記のようなケースでも事前相談を開始する方もいらっしゃいます。

 

メモ

高齢になっており、年齢的に心配

葬儀の費用について心配がある

葬儀の手順がわからず不安を抱えている

気持ちが冷静なうちに相談を初めておく

ご本人が終活に積極的である

ご本人いご希望の葬儀スタイルがある

 

上記のような場合でも葬儀屋に事前相談することをオススメします。

一社だけでなく必ず複数の葬儀屋の資料を読んでみるようにしましょう。

 

ココに注意

葬儀屋へ相談するには、まずは電話相談や資料請求が思い浮かぶと思いますが、筆者のオススメは、電話相談ではなく、まずは事前に資料に目を通すことです。
電話相談は少なくとも資料に目を通して、基本的な葬儀内容や費用を頭に入れてからでないと整理できなくなってしまうからです。
手元にカタログがあれば事前に相談したい内容もすぐに質問することができます。

 

葬儀屋の探し方一覧

この記事では、葬儀屋の選び方トップ3をご紹介しました。

トップ3で全体の90%を占めていますので、ほとんど全ての方が選んでいる方法が3つに絞れるのですが、少数派ながらも他の選び方もありますのでご紹介させていただきます。

葬儀屋の選び方一覧

  • 個人や家族が事前に相談して選ぶ(No.1)
  • 以前から知っている葬儀屋を選ぶ(No.2)
  • 家族や親族から紹介を受けて葬儀屋を選ぶ(No.3)
  • 神社や教会など宗教者からの紹介を受ける
  • 友人や知人の紹介を受ける
  • 自治会や町内会か近隣の方からの紹介
  • 病院からの紹介を受ける(注意)
  • 相談窓口で紹介を受ける
  • 市民団体からの紹介を受ける
  • お世話になった介護施設からの紹介
  • 葬儀業者の営業担当による自宅訪問営業
  • インターネットで葬儀屋を調べて選ぶ
  • 広告を見て葬儀屋を選ぶ
佐藤友貴
いかがでしょうか?あなたが思っていた以上に葬儀屋を選ぶ方法はたくさんあったのではないでしょうか?

 

 

よくあるパターンとして、入院していた病院から葬儀屋の紹介を受けることがあると思います。

また、それ以外にも”紹介”という形式を取っている場合には慎重になりましょう。

 

ココに注意

オフィシャルに葬儀屋を紹介をするということは、葬儀屋が紹介料などのお金を払っていることがあります。紹介料を受け取っている以上は営利的な部分が出てきてしまいますし、紹介料が上乗せされており費用が高くなる傾向があります。

 

喪主による葬儀屋の探し方まとめ

この記事では喪主の方が実際にどうやって葬儀屋を選んでいるのか、アンケート調査結果をもとにご紹介させていただきました。

いざという時に備えて事前に葬儀屋の目星をつけておくこと、仮の見積もりを取っておくことは非常に大切な作業です。

筆者自身は事前に葬儀社を選ぶことも資料請求することもなかったため正直後悔しています。

事前に打ち合わせをしておくことで、費用も明確になりますし、何より余裕を持って故人を送り出すことができますよ。

 

 

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佐藤 友貴

Sato Tomoki

都内在住サラリーマンで喪主経験のある佐藤友貴が運営する葬儀専門ブログ。自らの葬儀に関する苦い体験談を元に、これから葬儀を挙げる方のために役立つ情報を発信中。葬儀はやり直しができないたった一度の、最初で最後の故人との別れの場です。最適な葬儀屋の選び方をお伝えします。

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